人気ブログランキング |

2008年9月SDへ→2013年6月に帰国。小3・2学期からの娘の英語維持の取組みを書き綴っていましたが、2017年8月より再び渡米。日々の生活記録です。


by fromsandiego

想い出の刺繍☆リメイク

娘3歳の時、日本の幼稚園に1学期間だけ通いました(→その後渡米)。

自然に囲まれた幼稚園。毎日散歩は勿論のこと、鶏やウサギのみならず羊まで飼っていて動物との触れ合い(や掃除/羊の散歩)も日常的にできました。
物作りにも力を入れていて3歳から金づち(木槌だったかも?)を使ったり、本当に身体と脳の発達に良さそうな作業が盛り込まれていました。
そして娘が一番印象に残っているのは「じゃがいも堀り」。掘るだけじゃなくて、じゃがいもでずっしりと重いリュックサックを担いで長い道のりを歩いて帰ります。重過ぎて途中で力尽きる子は周りの子どもたちが助けて帰ったんだそう。
そのじゃがいもを一緒に料理したのも楽しい思い出です。


親も沢山関わりました。
バザーは特に楽しかったかも♪
西伊豆で天草が手に入る(お仕事だったかも)ご両親をお持ちの方から天草を分けていただき、寒天を煮出して販売しようという計画が、私も含めて初めての作業で煮だし加減が分からず、抽出不足。固まるか固まるかと朝まで待った記憶があります笑。バザー当日、他のメンバーも同じような状況だったみたい。アホだね私たち笑。
だからクラスメートの親たちとは一学期間でとーっても仲良くなりました。
転勤が決まって、園の先生に伝える際には私が号泣するという思い入れよう笑。


そんなお母さん達の家に集まって刺繍を教えてもらったことがあります。
自分では絶対に仕上がらないであろう1本取り。
可愛いウサギが刺しあがり、カバンにしました(その時の写真はこのブログを始めてすぐにUPした記憶があります)。



その時使った生地が薄すぎて、かなり疲れた感じになってきたなー、エコバックとして使うにもみすぼらしいなーと、ずっと思っていました。


で、そのウサギ(ポケット部分)を残したまま、しっかりした生地でカバンを作り直し↓
f0200863_02124437.jpg
左が新しく作り直したものです。
特に持ち手の部分がヘロヘロになってしまったので、今回は生地を3重に。



作り直しながら、楽しかった出来事が次々と思い出されました。
皆どうしてるかなぁ。




# by fromsandiego | 2019-06-12 02:43 | 手作り | Trackback | Comments(0)
オーケストラコンサートに紛れて個人発表会もありました。

娘の発表曲はMax Bruch / Violin Concerto No.1 in G minor, 1st Mvt.



前回の発表会は3月半ばだったので練習を始めて3カ月弱で発表。
しかも4月は私たちの都合で2週間+先生の都合で2週間=丸々1カ月レッスンを受けなかったので実質2カ月で発表会の日が来てしまいました。

発表まで1カ月に迫った時点で余りの仕上がりの悪さに

先生:〇○(娘の名)今回は無理して発表会出なくて良いよ。
娘:えっ…
私:どうしたい?
娘:出たい
私:出たいんだったら練習するしかないね。ダメだったら辞めたらいいけど、でるつもりでやってみたら?
娘:やる
先生:オッケー(とニコッと笑う)

そこから娘の巻き返しが始まりました。

何とかファーストムーブメントの最後までは弾けるようになり、先日発表会を終えました。


色々小さなミスはあったけど、前回よりはまとまった仕上がりだったかな…???とも思えます。
が、前回3月の発表では「音が大きく鳴るようになってきた!」と思ったのに
今回は小さかった💧何で?????
音だけで言ったら前回の方が良かったかな?

私:今回は音が小さかったで
娘:前回は音を大きくしようと思って頑張ったもん
私:いやいや、毎回頑張ってください笑
※音を響かせるって右手のコツが分かって技術的に身に付くものかと思ってたけど、どうなんですかね?


同じ先生の下でオーケストラでも一緒の現地校同学年の女の子の日本人のお母さん(Hさん)がいらっしゃるのですけれども、
彼女は非常に教育熱心で、バイオリンに関しても良く知っていらして普段から色々教えてもらっています。

Hさん:発表の曲(彼女の娘さんと)一緒だったねー
私:良い曲だねー。でも前回音が出るようになってきたと思ったのに、今回は出なくなってたよ。進歩したり戻ったりしながら徐々に上達するのかなー。


これに対しても教えてくださいました。

このブルックの曲は発表会やコンクールでは避けて通れないそう。
Hさんの娘さんはコンクールで2回は弾いてらっしゃるとか。

そうなんだ、娘の修業は今からなんだ。


☆☆☆☆☆

余談ですが

私:今回も緊張せえへんかったん?
娘:うん、緊張してへんよ。でもね、弾き始めは全く普通で上手く行くかと思ったのに後半手がブルブル震えたん。
  見てて震えてるの分からへんかった?
私:手が震えるって、それ緊張してるんちゃうの?しかも他から分かるかもと思うくらい震えるって相当やでー?
娘:ううん、緊張はしてへん。


皆さんどうおもわれます?
緊張してますよね?手が震えるって?
でも緊張してなかった、と言い張る娘、笑。
気持ちが慌てていないのなら悪いことでは無いけど…
手はものすごく震えているのに緊張していないと思えるその感覚、超不思議現象です笑。












# by fromsandiego | 2019-06-11 03:10 | バイオリン | Trackback | Comments(0)
「皆で演奏するのは楽しいんじゃないかな♪」という軽い気持ちで娘をオーケストラに入れました。
SDにはいくつかオーケストラがありますが「サンディエゴユースシンフォニー」が一番名高いであろうことは他のお母さんから聞いて知ってはいたけれど、オーディションがいつなのかも知らない。

「娘の個人レッスンの先生もオーケストラ持ってるし、聞いてみるか」と、またまた軽い気持ちで「入りたいんですけど…」とある日言ってみたら、入れる時期じゃ無かったにも関わらずすんなり入れてくれました。しかもアドバンスグループに。ただ席はセカンドバイオリンの一番下。


6月は卒業のシーズンでオーケストラのコンサートが立て続けに入っています。
週末は練習・リハーサル・コンサートで埋まっています。コンサートは3回。

●1回目:発表曲はこんな感じ↓
f0200863_01110574.jpg
これが6月の発表に向けて練習した全ての曲目で、後の2回はここから抜粋して演奏しました。
特に一番最後の「The Death of Juliet」は難しい曲で、娘は最後までちゃんと弾けなかったようです。




●2回目コンサート:自閉症児家族対象のコンサート
音楽療法士の方々が5,6人集まって進行されていました。
最初は彼らがギターやその他の弦楽器、打楽器などを持ち寄って皆で楽しく歌ったり踊ったり。
自閉症の子どもたちは大きな音が苦手なケースが多いと見えて、拍手をするかわりに両手をヒラヒラさせる動作に代えていました。
また、子どもたちには小さな音が出る楽器やオーガンジーのような薄い布が配られて、音楽に合わせて好きに参加できるように工夫されていました。
この催しにはスポンサーがついていてオーケストラで参加した子どもたちにはお昼御飯が提供されました。



●3回目コンサート:すごく立派なコンサートホールで。冊子も立派。
鈴木ストリングから始まって、ビギナー、インターミディエート、アドバンスとレベルが上がっていきます。
それから余りクラシックの世界に詳しくない私は、このコンサートで初めて意識したことがあります。
娘は管楽器も打楽器も入ったオーケストラに参加したのは初めてかも!と。
今まではオーケストラといってもストリング(弦楽器)止まりだった?
いや、中学のオーケストラでは他の楽器もちょこっと入っていたかな?
今回のは全然迫力が違う、と。


オーケストラ内に抜群に上手なバイオリニストがいて(もちろんコンサートマスター)皆で弾いているのに彼女の音だけが際立って会場に届いているのが分かりました。他は融合されて1つになっているのに、どんなに小さな繊細な音でも彼女から出ている音は分かった。す、すごい。
(個人の発表会では他にも上手い子はいるのに…不思議)
彼女はコンクール総なめなんだそうな。


そういう子どもは舞台で何度も紹介されたり、指揮者であるMr.(娘の先生)が何度も握手を求めたり、
大人として扱い、そうやって更に自信と貫録を付けていくんだなぁ、
若者への音楽教育ってアメリカの方がずっと進んでいるんじゃないかなぁ、と思ったのでした。
※もう一人Bassoonバスーンでカリフォルニア1位の子がいます。彼はショーケースとしてソロで発表。
私、バスーンって初めて聞いたくらいの知識ですが相当上手いことは分かりました。



ちなみに、カウンティ―(エリア)毎に選抜されていくコンクールの場合は
SDカウンティ―はMr.の生徒が勝ち上がり、Northカウンティ―からは娘が最初に勧められた先生(レッスンが高すぎて断念した)から勝ち上がってくるらしい。


とにかく、立派な会場で素晴らしいメンバーの中で拍手喝さいを受けた娘。
自分はまだまだと思ったと同時に、全く欲の無い娘が「来年はできたら1stバイオリンに入りたい」と言っていました。「もっと頑張る」と。





# by fromsandiego | 2019-06-11 02:12 | バイオリン | Trackback | Comments(0)

学ぶ、とは

普段は週末に入れているバイオリンレッスンですが、
今月はオーケストラのコンサートが立て続けに入っているので、先生も生徒も大忙し。
週末じゃなくて平日の夜のレッスンになりました。


帰宅したのが夜の8時ごろ。
そこから宿題開始!
昨日の娘の宿題は「数学」と「生物学」でした。
静かに真面目に取り組んでる雰囲気が娘の部屋から漂っていたので、そーっとしておいたのですが、
夜中近くの11:30に部屋をのぞくと何やらPCの前で悪戦苦闘していました。

数学を先に済ませ、生物学の宿題にとりかかったまでは良かったけれど…。
生物学は今週初めに教科書を返却し、今はオンラインのみの課題らしいです。
初めて使うアプリを通して提出物を出さないといけないのに、どうやって出すのかが分からない💧と。
そのアプリ内からグーグルアプリにアクセスして提出するんだけど、その画面まで進めない…みたいなことを言ってました。

パパにも尋ねたけど???意味が分からず…


私:ねえ、友達にメールで聞いてみたら?
娘:もう遅い(時間が)
私:同じように分からないで困ってる子がいるかもしれんし、誰か連絡くれるかもよ。
  じゃ無かったら、先生に一応事情をメールしておいたら?
娘:いい(しない)。自分で何とかする。
私:自分で何とかするって、もう何時間か費やしてるんやろ?
  どうしてもあかんかったら紙にプリントアウトして持っていったら?
娘:そんな提出の仕方じゃダメ
※生物学は女狐先生だから、確かにダメかも。でも出さないよりは良いんじゃない?


私先に寝ちゃいましたが多分夜中の1時ごろまでやってたんじゃないかな?


翌朝(本日)に7時起床
私:できた?
娘:まだ
私:友達と先生にメールしたら?
娘:今日は学校が始まるのが遅い日だから、もう少し自分でする。
※好きにしなはれー頑固ちゃん

結局、朝8時過ぎにやり方が分かったみたい。
良かったー(と、私)。
提出物にも満点が付けられました。



こういうギリギリな時、私だったら超焦ると思います。
焦って皆に尋ねまくると思います。
とりあえずその場が乗り越えられれば良いと。
※今のソーイングクラスでも難しい部分は訳が分かっていなくても言われたまま縫っている感じ(-_-;)


でも娘は違うんですよね。
学校って学習内容だけじゃなくて、こういう場面をどう切り抜けるのかも学んでいるんだな、と改めて思いました。
娘は私よりずっとずっと強いですね。
めちゃくちゃおっとりしてるけど、悪いことでは無いな。








# by fromsandiego | 2019-06-06 12:56 | アメリカHigh School高校 | Trackback | Comments(0)
余りにも上手くいっていないために
ずーっと以前にチラッと書いただけで再び話題に取り上げてはいませんが
わたくし今期「ソーイング」のクラスを取っているんです。
あと1回で終了。

「ベーシッククラス」なのに課題が「襟付きシャツ&パンツ」ですよ。
パンツはとにかく、襟付きシャツはハードル高いよー。
「手間がかかって難しいんだな」ってことは学べたけど、とてもブログにUP出来る仕上がりにはならなかった(;^_^A
シャツはシンプルにと白い生地を選んだら
娘:これ病院の人が着るやつやんな笑・・・と笑笑笑
確かに( ´艸`)


でも、やっぱりミシンで何かを縫うのは気持ちが良い。
技術も知識も無いのに「娘のバイオリン発表会の衣装(スカート)を縫おう!」と思い立ったのでした。
生地はソーイングクラスの遠足でロスのガーメントディストリクトに行った時に衝動買いしたやつ。
$3/ヤード。
これなら失敗しても諦められる。


型紙も縫い方のインストラクションも無いままイメージだけを頼りにスタート!
ボリュームを持たせたかったので横幅を長く長く取って、タックを入れて、
ファスナーを付ける自信は無いので腰はゴム。
そうしたら腰回りが太くなりすぎて…お相撲のマワシ以上にボリューㇺが出て不格好(-_-;)
切って縫って、切って縫ってを2回もやり直し…
スカート丈も長めだと全体の形が不格好に。
うわーっ、これはダメかなー、でもこれ以上やり直したくないなー、と思いつつ
スカート丈を短くしてみたら…
これくらいなら着られるかなーってとこまで、やっとこぎつけたー↓
f0200863_01123719.jpg
※写真が横向きになっちゃったわ


上は首回りが大きめに開いた黒T。
他のヒラッとしたブラウスも合わせてみたけどバランスが今ひとつ良くなかったので。
娘:良いよ。これ着て発表会出るよ。
と言ってくれたので着させてみます、恐る恐る笑。

私:スカートはく時はゆっくりね。表地に響かないように黒いリボンのところでしか裾上げが出来ていないから
間違えて足を突っ込む可能性があるからね。気を付けて。
娘:分かった!
素直な娘で良かった。
※お洒落な義母がもしこのブログを見たら何とおっしゃるだろう





# by fromsandiego | 2019-06-04 01:29 | 娘の習い事 | Trackback | Comments(0)